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★2023年11月

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keiko★boyoyama

網膜色素変性症なロービジョンクリエイター。

見え方は例えればちくわの穴からのぞいたくらいの視野でMacを駆使し、キャラクターを生み出し、自らの体験をマンガや紙芝居にしてロービジョンと盲導犬の周知活動中。

目標はたくさんの人がクスッと笑顔になれるイラストを描き続けていくこと。

2017年7月より盲導犬ユーザーとなりました。
大阪の街を相棒わんと共に楽しく歩いています♪

boyo-art作品の一部をご覧下さい

作品を見る

よっかとラック

よっかちゃん

よっかちゃん ロービジョンの見え方

よっかちゃんとはboyoyamaが生んだロービジョンのキャラクターです。

ロービジョンとは、全盲ではないけれど視野が欠けていたり、視力がとても弱いといった「とても見えにくい状態」の事を言います。

白杖を持って生活していますが、白杖=全盲と勘違いされがちで、スマホを使っていたら心無い言葉をかけられてしまったという人もいます。

ロービジョンの人とスマホの関係

よっかちゃんはそんな誤解を無くし、世間の人たちにもっとロービジョンの事を知ってもらうために積極的に活動を行っています。

見守り・声かけありがとう

よっかちゃんのみているせかい

よっかちゃんのみているせかい

※よっかちゃんのとある1日の紙芝居(A3サイズ)をイベントなどでさせて頂けるところを探しています。

ロービジョンの人がどのような見え方でどのように生活しているかをマンガでわかりやすく子供向けにお話させて頂きます。

詳細等お問い合わせはBeHappyまで。

紙芝居サンプル一部(クリックで拡大します)

紙芝居サンプル:ロービジョンの人の見え方 紙芝居サンプル:点字ブロックの意味 紙芝居サンプル:点字ブロック 紙芝居サンプル:便利道具 紙芝居サンプル:まわせまわせ 紙芝居サンプル:ありがとう

ロービジョン戦隊ミエニクインジャー

ロービジョン戦隊ミエニクインジャー

現代社会にはびこる「白杖=全盲の人が持つもの」というまちがえた認識。

実際には白杖とは『見えない人見えにくい人も持つ』ものなのです。

そんな誤解と偏見をなくす為に立ち上がったロービジョン戦隊ミエニクインジャー!

白杖レッド・点ブロイエロー・盲導犬ブルーの3人!

光と闇にとっても弱い彼らは地球上の誤解と偏見をなくすため、ロービジョン周知をすることができるのだろうか?!

メディア掲載履歴

道視連新聞

北海道視覚障害者福祉連合会様発行の機関誌「道視連新聞」
2017年8月20日発行第442号からロービジョンぱんだ よっかちゃんの周知1コママンガの連載スタート!

毎月1コマづつカンタンにわかりやすく周知していくよ♪


多くの方の支援に感謝しています。

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